管理人のねこです。

いや~、昨日から「ラニーニャ現象」なる言葉をよう耳にするんですが、やっぱ日本の天候への影響が気になるんですよね。

  • 今年やけに台風が多かったのは、もしかしてこのラニーニャ現象が原因なのか?
  • 冬の気温や降雪量に影響はあるのか?

ってあたり、すっごく気になるな~って思ったんで、ちょいと確認してみることにしました!

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台風の数そのものとは関係ないみたいだね。

赤道付近のペルー沖から中部太平洋にかけて、数年に1度、海水温が平年より低くなる現象
デジタル大辞泉より

ほい、でまずはラニーニャ現象の定義から簡潔に確認してみたけど、あら、いかにも専門的な名前そうな聞こえの割には意外にわかりやすい!

つまり、

  • 赤道~ペルー沖にかけて、海水温が低くなる現象=ラニーニャ現象
  • その逆に、同地域の海水温が高くなる現象=エルニーニョ現象

ってことですね。

ここまではわかる、わたしでも100%。

で、それらと台風の多さとの間に因果関係があるの?ってことなんですが、

世論(ツイッターですが笑)を見る限り、どう見ても関係ありそうだし、今年の日本の台風の多さは異常ですからね。

わたしも、「これ絶対ラニーニャ現象のせいだろ!」って、半ば決めつけつつ、「ラニーニャ現象 日本 台風」とかで検索してみたところ・・・

ラニーニャ現象発生時
・台風の発生位置が、平常時に比べて西にずれる傾向がある(夏は北に、秋は西にずれる傾向がある)
・秋、台風の発生から消滅までの寿命が短くなる傾向がある
www.data.jma.go.jpより

気象庁のホームページによる、上記略解を発見!

これによると、台風の寿命は短くなるものの、

  • 台風の数が増える
  • 台風が発生しやすくなる

等の特徴はないので、つまり、今年の日本での台風の異様な多さと、このラニーニャ現象は、直接的には関係ないってことなんですね~。
(気象庁のいうことなんで、間違いないです。)

へ~、これは意外。

そういやちょっと前の「トリプル台風」の時に

  • 日本列島の東西に、それぞれ大きな高気圧が発生していて、それが原因で日本列島に台風の「通り道」を作ってる

みたいな解説を聞いたことがあるのを思い出しましたが、根本的な原因はそっちってことですか。

なるほどね~。

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今年の冬は覚悟したほうがいいかも・・・

そうなると、あと気になるのが、このラニーニャ現象による、冬の天気や気候の変化です。

北国に住む身としては、やっぱ

  • 冬の気温
  • 冬の雪の量

にかなり敏感だし、これらが厳しくなるってなると、そうとうな覚悟がいる部分でもあると思うんで。

なんで、「ラニーニャ現象 日本 冬」とかで、気温や雪の量がどう変わるかってあたりも、確認してみることにしました!

夏が猛暑だと、冬は寒冬になる傾向があります。
これは、ラニーニャ現象が起きているときの、日本付近の特徴でもあります。
太平洋側の大雪はこれとは関係なく、南岸低気圧の通過の仕方によって変わってくるので、寒冬・暖冬との関係はあまりありません。
ヤフー知恵袋より

ほい、そしたっけ、いろいろ小難しく説明してるサイトはたくさんあるのですが、わたしにとって一番わかりやすかったのが上記ヤフー知恵袋の回答。

つまり、まとめると、

  • ラニーニャ現象が起きてると、「夏は暑く、冬は寒い」っていう気候になりがち
    (エルニーニョ現象が起きてる場合はその逆)
  • ラニーニャ現象、エルニーニョ現象と、雪の量とは直接的な関係はない

ってことですか、なるほど。

いや~、ここ数年の北海道を見てると、大昔より雪の量こそ増えたものの、気温自体は温暖化の影響もあってか、そこまで極端に寒いってことがないように感じられてる印象だったんで、この冬は覚悟が必要かもしれませんね。
(ただ、降雪量とラニーニャ現象が関係ないってのは、唯一の救いですが笑)

そっかぁ、夏は例年より暑く、例年より冬は寒くなるとか、多くの人にとって快くない気候だと思うので、このラニーニャ現象が、冬にかけて緩和されることを祈りたいなって思いますわ。
(ちなみに、今年の秋以降も、このラニーニャ現象が続く確率は、気象庁によると70%っていう予測だそうです。)

 

ねこの感想

台風とラニーニャ現象が関係ないってのは意外でしたけど、やっぱこれによって冬の気温が下がりがちになる傾向があるとのことなので、日本への影響は多大だと思うし、加えて多くの日本人にとって「好ましくないこと」だと思います。

今年の冬も、ストーブ代を節約するのは難しいんだろうな~って思うと、ちょっと萎えるものがありました・・・。