コーヒーを飲み過ぎて、ちょっと具合悪くなってる最中のねこです。(自業自得・・・笑)
やっぱ一度に飲むのは、せいぜい二杯だなって反省してる次第なのですが、来クールのドラマをチェックしてたら、主演に大好きなあの人の名前を発見してしまいました!
ドラマ24『侠飯~おとこめし~』
生瀬勝久主演
www.tv-tokyo.co.jpより
ほい、それがこちらの「侠飯」なるドラマ!
ドラマのタイトルからなんとなく想像は付きますが、なんとあの生瀬勝久さんが、組長役に挑戦っていう、なかなか楽しみな感じになってるではないですか!
いや~、演技力あるし、キャリアも凄い人なんで、演技の幅が広いってことは知ってますが、どっちかっていうと、コメディ要素の強い作品での、ちょっと突っ込みどころのあるような役柄(トリックとかケイゾクみたいな)の印象がすっごく強い人なんで、「これは楽しみ!」って思うとともに、生瀬勝久さんの名前を見て、そういや前々から気になってたことがあったのを、思い出したんですよね。
こんなことが書いてあるよ♪
スーパー綺麗ってもっぱらの噂の嫁、堀本陽子さんってどんな人?
ほい、それが嫁さんについて!
テレビ当でしばしば耳にしますが、彼の嫁さんって、めっちゃ美人ってことで有名ですもんね。
「生瀬勝久 嫁」で検索すると、堀本陽子さんっていう名前が出てくるんで、彼女で間違いないと思うんですが、この堀本陽子さんの、
- 画像
- 年齢
- 子どもの有無
ってあたり、すっごく気になるんで、確認してみることにしました。
>堀本陽子さんのプロフィール画像<
ほい、でまずは画像から。
こちらは、スペースクラフトの本家ホームページ上に、速攻で上記プロフィール画像を発見!
なるほど、現役のモデルさんなんだ・・。
170cmっていう長身やスタイルの良さもすごいし、さすが美人って噂されるだけあって、美しい・・・。
まさに「女神」のような女性だな~って気がましたわ。
堀本陽子さんの年齢は公開していないようだが生瀬さんの12歳年下らしいです。
takatyantyanko.blog.so-net.ne.jpより
続いて年齢。
こちらはスペースクラフトのプロフィールに記載がなかったんで、改めて「堀本陽子 年齢」で検索しましたが、生瀬勝久さんの12個下ってことみたいですね・・・笑
ってことは・・・
1960年10月13日
Wikipediaより
生瀬勝久さんが、1960年生まれで、今年56歳になる代なので、この堀本陽子さんの年齢は、2016年で44歳になる代ってことですね。
このとき二人の年齢は、生瀬勝久さん28歳、堀本陽子さん16歳です。 そして、堀本さん が20歳ごろのときに交際をスタートさせたようです。 順調に交際を続けた二人は、堀本 陽子さんが24歳のときに結婚されました。 挙式はハワイで挙げたとのこと。
spotnews.xyzより
ちなみに、いつ結婚したんだろ?って思い、馴れ初めも調べてみましたが、出会いは生瀬勝久さん28歳、堀本陽子さん16歳の時で、堀本陽子さんが生瀬勝久さんの舞台を見たのがきっかけにファンになり、彼女の方からアプローチしたのがきっかけ、でその後交際し、生瀬勝久さん36歳、堀本陽子さん24歳ってことみたいですね。
うわ~、やっぱ芸能人はモテますな~♪
Q. 俳優の生瀬勝久さんって子供がいますか?
A. 息子さんがいますよ。 あまり公表していませんが、以前テレビでおっしゃってました。
ヤフー知恵袋より
そして、個人的に気になってた、この夫婦の子どもについては、Wikipedia等には記載がないものの、ヤフー知恵袋に上記記載が!
へ~、息子さんがいるんだ♪
生瀬勝久さんの年齢的に考えて、子どもはいて当然って気がするけど、彼自身あまり公表してないってこともあってか、わたしもこの度初めてこのことを聞いた感じだったんで、少しびっくりしました。
いや~、父が偉大な俳優で、母が超綺麗なモデルとか、生い立ち的に「最高かよ!」って気しかしませんが、彼の俳優や芸能界デビューの可能性はないのかな~?なんて、期待してしまった次第でした。
大学同志社だっけ?
あ、そうそう。
であと、生瀬勝久さんって言ったら、めっちゃ気になるのが大学について!
確か同志社かどっかの卒で、かなり頭のいい感じの学歴を持ってた人だったって記憶してるんですが、記憶が定かで無いっていうのもあり、再度Wikipediaのプロフィールで確認してみることにしました!
兵庫県立宝塚高等学校、同志社大学文学部社会学科産業関係学専攻卒業。
Wikipediaより
ほい、したっけ、Wikipediaに上記記載が!
そっかぁ、やっぱ同志社大学卒だったか。
偏差値 57.5~62.5
passnavi.evidus.comより
ちなみに文学部の偏差値は60前後みたいです・・・、ってめっちゃ頭いいじゃん!
ダテに「メガネが似合う俳優」をやってないな~って改めて感じたし、堤幸彦監督の作品とかだと、結構ボケた役柄も担当されてる人ではありますが、それはあくまでも「本当は賢いが、演技としてボケた感じの役柄を演じてるだけ」ってことなんだな~って思いました。
いや~、憧れますね、こういう人♪
↑生瀬勝久さんって言ったら、元政治家の母親にも注目です!