管理人のねこです。
今日は行きと帰りで、
おなじ道で2回転びました。
注意力がなかったからかっていうと
決してそういうことはないと
思うし、帰りなんて
- ここ注意せんとな・・・
って普通に注意してたわけですが、
あの坂道上に凍って、凹凸のない
感じの道は、ほんとどう歩けばいいのか
わからないですからね。
おかげでまた肘に青たんが増えてしまい
肘をつけなくなってしまった・・・。
大河ドラマの直虎の子役がアツそう!
なんで、この忌々しい冬には
さっさと終わってほしいな~って
普通に思ってるわけですが、
そんな中、この季節楽しみにしてる
イベントも実はありまして、
それが何かっていうと、
大河ドラマの直虎!
画像出典元:http://www.jiji.com/jc/article?k=000001010.000005912&g=prt
あの、柴咲コウさんが
主演の話題のやつです。
大河ドラマは、毎回歴史の
勉強にもなるし、今回の
柴咲コウさんは、女領主に
なってく女性役ってことですからね。
戦国時代、後に徳川四天王の一人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政を育てた、遠州井伊谷の女領主・井伊直虎を主人公とした物語。
wikipediaより
今回の柴咲コウさんは、
小さいときに、当主の命をとられ
直虎と名乗り、戦国を生き抜いてくような
なんとも勇ましい女性の姿を
描いた作品ってことだけど、
個人的に大好きな鈴木亮平も
西郷どんの役として登場ってことだし
これは楽しみですわ。
@ii11in2017
大河ドラマ は日曜ですぞ??
間違いでは??
おんな城主直虎 楽しみにしてます!— Y-歴史 (@Sanada_Rekishi) 2017年1月6日
私の地元・浜松は今週末からはじまる柴咲コウさん主演の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の舞台なので、浜松駅前はこれでもか!ってくらい直虎で盛り上がってました。放送楽しみ! pic.twitter.com/KMw1qgFXvR
— 詩歩✈︎世界の絶景 (@shiho_zekkei) 2017年1月6日
世論を見てみても、やっぱみんな
放送が始まるのが楽しみって
口をそろえて言ってるし、
キャストもさすがに豪華だからな~。
初回からバッチリ
チェックするに限るなって
感じに感じたわけではありますが
実は公式サイトの相関図を見てて
またまた気になる子役を
発見してしまったんですよね。
亀之丞(かめのじょう)役の子役の男の子がかわいい!
画像出典元:http://www.nhk.or.jp/naotora/cast/detail/iinaotika.html
それがこちらの
- 亀之丞
なる男の子!
幼少期の直虎(おとわ)
のいいなずけであり、
のちに井伊直親(三浦春馬さん)
になるのがこの子なわけだけど、
これまたかわいい子ではないですか。
こういう女顔の可愛い感じの
男の子は、大抵美形になるもの
だから、きっと将来は、それこそ
三浦春馬さんみたいな
イケメンになるんだろうな~♪
父の直満が今川に謀反の疑いで殺害された後、息子の亀之丞も命を狙われて亡命を余儀なくされる。その後生死も行方も分からないまま10年が過ぎる。
www.nhk.or.jpより
ちなみに、彼がどんな感じの
設定かっていうと、上記。
幼くして父をなくし、しかも
10歳にして、自分自身も
命を狙われる身になるとか
波乱万丈すぎるし、
こりゃ演技もどんな感じなんか
ってのが、楽しみです!
井伊直親(いい なおちか)
演:三浦春馬(亀之丞(幼少期):藤本哉汰)
wikipediaより
そして、この子役の男の子の
名前がやはり
気になるんで、
さっそくwikipediaで彼の名前を
確認してみたら、
- 藤本哉汰さん
なる子役の名前を発見!
名前を見た瞬間は、失礼ながら
- 誰だっけ?
みたくなったけど、
改めてwikipediaを見てみたら
思い出しました。
画像出典元:http://pic.prepics-cdn.com/ranchan/14593495.jpeg
本名 藤本 哉汰
生年月日 2003年7月14日(13歳)
国籍 日本
血液型 A型
職業 子役・俳優・モデル
ジャンル テレビドラマ
事務所 ジョビィキッズプロダクション
wikipediaより
うん、あのあすままとか
名前をなくした女神とかで
有名な子役の彼ではないですか!
うわ~、藤本哉汰さんって
いつの間にかもう、13歳で
中学生になってたんだ・・・。
ねこの感想
名前を見て思い出したけど、
彼の成長はうれしいし
これから数年間で、
- 子役→俳優
って感じで進化してく世代なんで
ますます楽しみだなって思います。
それにしても、今回はまた
一段と大役をもらったな~。
演技面とかでも大変そうだけど
きっと上手に演じるんだろうな~
って気がしてます。
藤本哉汰さん本人については
上記をどうぞ。